アイリスデータのバックアップ
バックアップについて
この処理ではご利用中のアイリスデータの以下のデータのバックアップを実施します。
- システムデータ
- 電子申請データ
システムデータは「基本情報」「賃金情報」「社会保険情報」「雇用保険情報」「労働保険/労基処理情報」「年度更新情報」「年末調整情報」のデータに分割され管理されており、電子申請データは「代行証明書」「公文書」「添付ファイル」をそれぞれ管理しています。
PCまたはハードディスクやSSDの破損により大切な運用データが失われることが無いように定期的なバックアップをお願いいたします。
※手動バックアップのほか、自動バックアップ機能もあります。下記をご参照ください。
[アイリスマニュアル] データベースのバックアップを自動で実施する
バックアップファイルの保存先について
アイリスを運用しているPCにバックアップデータを保存している場合については、PCの破損により運用データと合わせてバックアップファイルも失われる恐れがあります。
バックアップ先は外付けハードディスクやUSBメモリ等の外部ストレージ、またはアイリスを管理しているCドライブ以外の物理ドライブをご利用願います。
システムデータはデータベースの形式でバックアップされるので大きな容量になることはありませんが、電子申請データは申請された手続きのすべての添付ファイルと取得した公文書を管理しているため非常に多くのファイル数と容量になることがあります。
バックアップ先の空き容量については、システムデータ(データベースのバックアップファイル)のみの場合は1GB程度、電子申請データ(公文書、添付ファイル等)を含む場合は16GB~程度の空き容量を準備してください。
※保存先にUSBポートを利用した外部ストレージを指定している場合は転送速度の規格によりバックアップの実行速度が大きく異なります。
外部ストレージとPCのUSBポートの内部がそれぞれ青くなっているUSB3.0以降の規格でない場合は直接外部ストレージ内のフォルダをバックアップ先に指定せずに、一度ローカルPC内のフォルダを指定してバックアップ後に該当フォルダをコピーすることをお勧めします。
データバックアップ
AILIS ユーティリティを起動して、「データバックアップ」をクリックします。

「参照」をクリックします。
「電子申請データ(公文書、添付ファイル等)」を含まずに「システムデータ(データベースファイル)」のみのバックアップを行う場合は「□ データベースファイルのみバックアップする」にチェックをいれてください。

保存するフォルダを選択してください。

指定したフォルダがバックアップ先として指定されたことを確認後、「実行」をクリックします。

電子申請データ(公文書、添付ファイル等)を含んだバックアップ実行時に以下に該当する場合は更新された差分のみバックアップを実施します。
- 「データベースファイルのみバックアップする」 にチェックをしていない
- 保存先に電子申請データを含んだバックアップが保存されているフォルダを指定している
「データのバックアップが完了しました。」と表示されましたらバックアップは完了です。

以上でデータバックアップは完了となります。
