労働保険料の申告・年度更新に関する事前確認
概要
労働保険料の申告・年度更新を行うにあたり、各情報が正確に入力されていることが必要です。事前確認の箇所を紹介します。
事前確認
事業所労保情報
年度更新処理では事業所労保情報に登録されている労働保険番号毎に年度更新処理を行います。この情報が正確でなければ、誤った保険料計算がなされる場合がありますので、必ず確認してください。
また、事業所口座情報は「事務組合で労働保険料を委託事業所の銀行口座より引落しを行う場合」に登録をお願いいたします。
[アイリスマニュアル] 事業所の労働保険番号等に関する保険情報を編集しよう
金融機関が登録されていない場合は、[銀行マスター]より登録してください。
[事業所労保情報]の[引落]欄については、[労働保険料等口座振替のお知らせ]、[委託事業主名簿]に反映されます。
個人基本情報
年度更新処理では直接[保険料申告書]や[算定基礎賃金等]の報告を作成できますが、アイリスでは登録された個人別の賃金を集計し、保険料を計算することもできます。
①[個人基本情報]の情報を確認しましょう。
※[保険料申告書(甲)]において対象の人数等を計算する必要があるため、複数の労働保険番号がある場合には個人毎に対象の労働保険番号を設定する必要がございます。
保険料/税額一覧表【●●別】入力閲覧処理
①[保険料/税額一覧表【●●別】入力閲覧処理]の情報を確認しましょう。
状況によって月別・個人別をご選択ください。
[アイリスマニュアル] 預かった賃金台帳の賃金情報を事前に入力・印刷しよう
※労災保険・雇用保険の加入区分を変更する場合は、[保険料/税額一覧表【●●別】入力閲覧処理]で修正いただく必要がございます。
但し、アイリスで賃金計算処理を行っている場合は[給与修正処理(過去作成分)]で各月修正する必要がありますのでご注意ください。
確定集計確認表印刷
確定保険料の基礎資料となる書類の印刷が可能です。
①[確定集計確認表印刷]を選択し、印刷設定を設定後に印刷します。
※前年度の確定保険料をアイリスに事前に登録している場合に印刷が可能になります。

確定集計確認表の印刷は以上です。
本記事は以上です。
