支給/控除項目情報の設定
目次
概要
このページでは、支給/控除項目情報の説明と設定の手順を紹介します。
支給/控除項目情報を設定する
賃金計算準備における設定は事業所単位で行う必要があります。ここでは支給/控除項目情報について、必要な項目を事前に設定します。
①メインメニュー画面より、給与の場合は給与関係処理の[支給/控除項目情報]、
賞与の場合は賞与関係処理の[支給/控除項目情報]を選択します。

②支給項目を設定します。独自に計算式を設定する場合、[計算式]を選択します。
※支給固定欄・控除固定欄の項目はあらかじめ設定されており、項目名のみ変更ができます。
印刷する帳票によっては文字数の関係により全て印刷できない場合があります。

| 項目の名称 | 項目の説明 |
| 項目CD | 項目毎に設定する番号です。重複はできません。 |
| 項目名 | 項目毎に設定する名称です。 |
| 計算 | 計算式を利用して算出する場合に1を設定します。 |
| 社保 | 個人の残業単価を算出する際に、この項目を計算要素として含むかどうかを 設定します。但し、計算が入力になっている必要がございます。 |
| 減額 | 個人の減額単価を算出する際に、この項目を計算要素として含むかどうかを 設定します。但し、計算が入力になっている必要がございます。 |
| 課税 | この項目が課税対象であれば1を設定します。 |
| 小計 | この項目が小計に含まれるかを選択します。減額の場合は2を選択します。 |
| 社保 | 社会保険の賃金対象額として含めるかを選択します。 |
| 労保 | 労働保険の賃金対象額として含めるかを選択します。 |
※計算式を入力する場合は、次の3点に留意してください。
- 文字は「すべて半角」で入力して下さい。
- 先頭に「=」をつけて下さい。
- 1つの項目を「[]」で括って下さい。
※画像の例:=[Z16]*[Z16T]の設定方法
[勤怠項目情報]の自由項目に「電話応対手当」(単位:回)を設定⇒[Z16]
[個人基礎額情報]に電話応対手当単価を設定⇒[Z16T]
[支給項目情報]の電話応対手当の計算式:=[Z16]*[Z16T]
この設定で、給与作成処理画面で電話応対手当回数を入力することにより、電話応対手当が自動計算されます。

③控除項目を設定します。
※支給固定欄・控除固定欄はあらかじめ設定されており、項目名のみ変更できます。
印刷する帳票によっては文字数の関係により全て印刷できない場合があります。
※健保組合の保険料の場合は次のように登録します。
計算:1、社保:1、小計:1、計算式:=[C51]

| 項目の名称 | 項目の説明 |
| 項目CD | 項目毎に設定する番号です。重複はできません。 |
| 項目名 | 項目毎に設定する名称です。 |
| 計算 | 計算式を利用して算出する場合に1を設定します。 |
| 社保 | この項目が社会保険である場合に設定します。 |
| 小計 | この項目が小計に含まれるかを選択します。減額の場合は2を選択します。 |
④画面を閉じる場合は、[閉じる]を選択します。

本記事は以上です。
