4.年末調整の還付・徴収額を賃金計算処理で清算するには?
目次
概要
このページでは、年末調整の還付・徴収額を賃金計算で清算処理する方法を紹介します。
源泉・年末調整処理につきましては、国税庁の外部リンクもありますのでご活用ください。
・国税庁
還付・徴収額を賃金計算処理で清算しよう
年税額計算が終わりましたら、過不足額の精算、還付、徴収をしたうえで納付額を確定します。ここでは、還付・徴収額を確定させ、賃金計算処理で清算する方法を紹介します。
①ここまでの処理が適切に行われますと、差引超過額又は不足額の欄において[超過額]または[不足額]が自動で集計されています。

差引超過額・不足額
②メインメニュー画面より、対象の事業所を選択し、[明細書情報]を選択します。

③控除項目の任意の行に[81 年末調整精算]項目を追加します。

④[賃金計算処理]内における[給与作成処理(新規・修正)]より、[過不足額を読み込む]にチェックをします。

⑤[計算実行]を選択すると、年末調整処理で行った過不足額の精算額が[81 年末調整清算]項目へ反映されます。
※翌年1月の賃金計算で年末調整清算をする場合は、翌年1月の[給与作成処理(新規・修正)]処理の際に、[過不足額を読み込む]にチェックをします。その際、処理年が翌年となっていますので、「●●年の過不足額」の年次を、年末調整対象年に修正して[計算実行]をしてください。
※賞与で年末調整清算をする場合は、[賞与作成処理(新規・修正)]より、[過不足額を読み込む]にチェックをします。
本記事は以上です。

国税庁(年末調整がよくわかるページ)