2.各申告書を印刷・入力しよう

概要

このページでは、各申告書の印刷・入力方法を紹介します。

事前にこちらも参照してください。

[アイリスマニュアル] 「源泉・年末調整処理」を初めて処理する場合は?

源泉・年末調整処理につきましては、国税庁の外部リンクもご活用ください。

各申告書の印刷方法

年末調整の処理を始めるにあたり、各人から各申告書が提出されていることが必要です。

国税庁のホームページからも印刷できますが、アイリスから印刷することで、氏名等の入力済みデータが記載された用紙が印刷できますので、ご利用ください。

基礎・配偶者・所得金額調整控除申告書の印刷

①業務を行う賃金対象年を選択し、[基礎・配偶者所得金額調整控除申告書]を選択します。

[印刷様式]から印刷を希望する該当の様式を選択します。

[範囲指定]・[印刷設定]には対象者を絞る機能等がありますのでご利用ください。

[プレビュー]を選択し、印刷します。

※ご利用のパソコンによっては、メモリ不足等の理由から以下の事象が確認されています。

  • 印刷プレビュー画面において、印刷対象者の一部の人が表示されない。
  • 印刷した用紙が途中までしか印字されず、白紙も印刷されてしまう。

この事象が発生した場合は次の対策で対処できる可能性があります。

  • アイリス以外のソフトウェアを一旦閉じてから再度印刷を行う。
  • 印刷の対象者を少数人数毎に指定してから再度印刷を行う。
  • パソコンの再起動を行ってから再度印刷を行う。

この問題を根本的に解決するには、ご自身のパソコンにおける環境を見直していただく必要があります詳細は以下のアイリス動作環境(推奨環境)をご確認ください。

[HOCCS] アイリス動作環境(推奨環境)

保険料控除申告書の印刷

①業務を行う賃金対象年を選択し、[保険料控除申告書]を選択します。

[印刷様式]から印刷を希望する該当の様式を選択します。

[範囲指定]・[印刷設定]には対象者を絞る機能等がありますのでご利用ください。

[プレビュー]を選択し、印刷します。

※ご利用のパソコンによっては、メモリ不足等の理由から以下の事象が確認されています。

  • 印刷プレビュー画面において、印刷対象者の一部の人が表示されない。
  • 印刷した用紙が途中までしか印字されず、白紙も印刷されてしまう。

この事象が発生した場合は次の対策で対処できる可能性があります。

  • アイリス以外のソフトウェアを一旦閉じてから再度印刷を行う。
  • 印刷の対象者を少数人数毎に指定してから再度印刷を行う。
  • パソコンの再起動を行ってから再度印刷を行う。

この問題を根本的に解決するには、ご自身のパソコンにおける環境を見直していただく必要があります詳細は以下のアイリス動作環境(推奨環境)をご確認ください。

[HOCCS] アイリス動作環境(推奨環境)

扶養控除等(異動)申告書の印刷

①業務を行う賃金対象年を選択し、[扶養控除等申告書]を選択します。

[印刷様式]から印刷を希望する該当の様式を選択します。

[範囲指定]・[印刷設定]には対象者を絞る機能等がありますのでご利用ください。

[プレビュー]を選択し、印刷します。

※ご利用のパソコンによっては、メモリ不足等の理由から以下の事象が確認されています。

  • 印刷プレビュー画面において、印刷対象者の一部の人が表示されない。
  • 印刷した用紙が途中までしか印字されず、白紙も印刷されてしまう。

この事象が発生した場合は次の対策で対処できる可能性があります。

  • アイリス以外のソフトウェアを一旦閉じてから再度印刷を行う。
  • 印刷の対象者を少数人数毎に指定してから再度印刷を行う。
  • パソコンの再起動を行ってから再度印刷を行う。

この問題を根本的に解決するには、ご自身のパソコンにおける環境を見直していただく必要があります詳細は以下のアイリス動作環境(推奨環境)をご確認ください。

[HOCCS] アイリス動作環境(推奨環境)

各申告書の印刷方法は以上です。

各申告書の入力方法

各人から提出された各申告書は、年末調整を行うまでに受理のうえ、情報の登録が必要です。ここでは各申告書の内容をどのように入力していくかを紹介します。

保険料控除申告書の入力

①業務を行う賃金対象年を選択し、[保険料、基礎、配偶者、所得金額調整控除申告書]を選択します。

②前年に登録した内容を読み込む場合は[前期再読込]を選択します。また、最新の会社情報を読み込む場合は[基本更新]を選択します。

◆次の画像保険料申告書の入力方法 国税庁ホームページより[記載例]を例に、情報の入力箇所を説明します。

保険料申告書の入力方法
国税庁ホームページより[記載例]

[一般生保・介護保険料]のタブを選択し、一般の生命保険料・介護医療保険料を入力します。

※各項目の控除額を都度確認いただくため、タブ毎に[再計算]することを推奨します。

保険料申告書の入力方法
一般生保・介護保険料

[個人年金保険料]のタブを選択し、個人年金保険料を入力します。

※各項目の控除額を都度確認いただくため、タブ毎に[再計算]することを推奨します。

保険料申告書の入力方法
個人年金保険料

[地震・社会保険料控除]のタブを選択し、地震保険料控除・社会保険料控除を入力します。

※各項目の控除額を都度確認いただくため、タブ毎に[再計算]することを推奨します。

保険料申告書の入力方法
地震・社会保険料控除

[小規模企業共済掛け金控除・配偶者特別控除]のタブを選択し、小規模企業共済等掛金控除を入力します。

※各項目の控除額を都度確認いただくため、タブ毎に[再計算]することを推奨します。

保険料申告書の入力方法
小規模企業共済掛金控除

[再計算]を選択してください。この再計算が行わなければ年末調整処理に反映されません。

※各項目の控除額を都度確認いただくため、タブ毎に[再計算]することを推奨します。

保険料控除申告書の入力方法は以上です。

基礎・配偶者・所得金額調整控除申告書の入力

給与の支払を受ける人(給与所得者)が、その年の年末調整において基礎控除、配偶者(特別)控除、及び所得金額調整控除を受けるために行う手続です。

この申告書の入力が無い場合は「年税額計算部」における下記の控除額が算出されません。
 ・基礎控除の額
 ・配偶者控除の額 / 配偶者特別控除の額
 ・所得金額調整控除の額

年末調整において、それぞれ控除を受けようとする給与所得者に該当する事項等を適切に記載してください。

①業務を行う賃金対象年を選択し、[保険料、基礎、配偶者、所得金額調整控除申告書]を選択します。

②前年に登録した内容を読み込む場合は[前期再読込]を選択します。また、最新の会社情報を読み込む場合は[基本更新]を選択します。

[基礎・配偶者・所得金額調整控除申告書]のタブを選択します。

③次の画像基礎・配偶者・所得金額調整控除申告書の入力方法 国税庁ホームページより[記載例]を例に、対応した番号のとおりに入力します。

基礎・配偶者・所得金額調整控除申告書の入力方法
国税庁ホームページより[記載例]

※画面右下に国税庁リンクもありますので、ご活用ください。

※扶養CDの項目において配偶者が選択できない場合は[個人被扶養者情報]の登録及び[続柄マスター]の設定が必要ですので、以下のページを参照ください。

[アイリスマニュアル] 被扶養者の情報を編集しよう

[アイリスマニュアル] 頻繁に使用する情報を設定しよう

基礎・配偶者・所得金額調整控除申告書の入力は以上です。

(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書の入力

[源泉徴収作成]を選択します。

[年税額計算部]を選択します。

[保険料控除等~年税額計算]のタブを選択し、住宅控除の項目に(特定増改築)住宅借入金等特別控除申告書の内容を入力してください。

住宅控除控除区分説明
一般の住宅借入金等特別控除の場合(増改築等を含む。)
認定住宅(等)の新築(取得)等に係る住宅借入金等特
別控除の場合
特定増改築等住宅借入金等特別控除の場合
東日本大震災によって自己の居住の用に供していた家屋
が居住の用に供することができなくなった場合で、平成
23年から令和7年12月31日までの間に新築や購入、増
改築等をした家屋に係る住宅借入金等について震災特例
法第13条の2第1項「住宅の再取得等に係る住宅借入金
等特別控除」の規定(以下「震災再取得等」といいます。)
の適用を選択した場合
住(特家)一般の住宅借入金等特別控除の場合(増改築等を含む。)
で住宅が特例居住用家屋に該当するとき
認(特家)認定住宅等の新築等に係る住宅借入金等特別控除の場合
で住宅が特例認定住宅等に該当するとき
震(特家)震災再取得等の適用を選択した場合で住宅が特例居住用
家屋に該当するとき
住(特)住の控除区分の内、特定取得に該当する場合
認(特)認の控除区分の内、特定取得に該当する場合
増(特)増の控除区分の内、特定取得に該当する場合
震(特)震の控除区分の内、特定取得に該当する場合
住(特特)住の控除区分の内、特別特例取得に該当する場合
認(特特)認の控除区分の内、特別特例取得に該当する場合
増(特特)増の控除区分の内、特別特例取得に該当する場合
震(特特)震の控除区分の内、特別特例取得に該当する場合
住(特特特)住の控除区分の内、特例特別特例取得に該当する場合
認(特特特)認の控除区分の内、特例特別特例取得に該当する場合
増(特特特)増の控除区分の内、特例特別特例取得に該当する場合
震(特特特)震の控除区分の内、特例特別特例取得に該当する場合

(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書の入力方法は以上です。

扶養控除等(異動)申告書の入力

[扶養控除等申告書]を選択します。

②前年に登録した内容を読み込む場合は[前期再読込]を選択します。また、最新の会社情報読み込む場合は[基本更新]を選択します。

③給与所得者の被扶養者等(異動)申告書の内容に従い、該当項目を入力します。

[被扶養者読込]を選択すると被扶養者情報が自動で読込されますので、事前に[個人被扶養者情報]を設定してください。

[個人被扶養者情報]の設定は下記を参照してください。

[アイリスマニュアル] 被扶養者の情報を編集しよう

扶養控除等(異動)申告書の入力方法は以上です。

本記事は以上です。


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